safe treatment, safe life

はやしだデンタルクリニックでは、
全ての治療は豊かな暮らしに繋がると考えています。

口の中全体をみわたして歯を治し、
口内環境を今後も健全に保てるようにサポートする。

そして、それは自然な笑顔になり、
その方のご家族やお友達の方も明るくします。

一人ひとりの方の豊かな暮らしと
ステキな未来を照らしていきたいと考えております。

safe treatment, safe life

はやしだデンタルクリニックでは、
全ての治療は
豊かな暮らしに繋がると考えています。

口の中全体をみわたして歯を治し、
口内環境を今後も
健全に保てるようにサポートする。

そして、それは自然な笑顔になり、
その方の
ご家族やお友達の方も明るくします。

一人ひとりの方の豊かな暮らしと
ステキな未来を
照らしていきたいと考えております。

2024年2月9日2月9日(金)の診療時間について
2月9日(金)は東京医科歯科大学歯周病学講座医局会出席のため15:30までの診療となります。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
2024年1月18日1月18日(木)は16時までの診療となります。
インプラント学会会合の為、診療は16時までとさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
2024年 3月
25
26
27
28
29
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1
2
3
4
5
6

休診日

午前診療

診療時間変更日(お知らせをご確認ください)

当クリニックは完全予約制となっております。
初めての方も必ずご予約をとられてから、ご来院下さい。
宜しくお願い申し上げます。

最近歯が
痛い気がする!
子どもの歯が
大丈夫か心配!
入れ歯が
合っていない気がする!
最近食べ物が
よく詰まる!
歯磨きしているのに
ザラザラする気が!
ここ数年
歯医者に行ってない!
抜けた歯を
放置している!
歯を削らずに
白くしたい!
やっぱり
白い歯の方がいい!
新型コロナウイルス・感染対策についてのお知らせ
当院の換気について

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴い、患者様に安心して通院して頂けるように当院の換気についてお知らせいたします。
当院内には8基の換気扇が設置されており約3.5回/時間
室内空気が入れ替わっております。
建築基準法の定めでは0.5回/時間ですので、約7倍の空気循環が常に行われております。
今後も患者様が安心して通院していただけるよう、様々な感染予防に取り組んでいく所存であります。

はやしだデンタルクリニックは
「豊かな暮らしとすこやかな未来を照らす」
をコンセプトに、
歯科治療を通して、来院される全ての患者さまに
笑顔で帰っていただけるよう
日々診療をおこないます。
はやしだデンタルクリニックは
「豊かな暮らしとすこやかな未来を照らす」
をコンセプトに、
歯科治療を通して、来院される全ての患者さまに
笑顔で帰っていただけるよう
日々診療をおこないます。
よくある質問

歯周病の症状はどのようなものですか?

歯周病は虫歯のように激痛があるわけではなく、ゆっくりと進行し、歯の周りの骨を吸収する病気です。 自覚症状としては、 ・歯磨きすると歯茎から血が出る ・口臭がある ・歯が重い感じがする ・冷たいもので歯がしみる ・歯がグラグラ動く感じがする など

歯周病の対策はどうしたらよいのでしょうか?

歯周病は口の中にいる細菌の塊であるプラークと呼ばれているものが直接関わっています。 プラークが溜まらないように正しい歯ブラシの方法を覚えるのが大切です。 そして早期発見、早期治療が大切になってきます。

寝かせ磨きを上手にするにはどうしたらよいでしょうか?

お母さんのひざの上に赤ちゃんの頭を仰向けにのせて、アーンと口をあけてもらいます。よくお話をしながら、はじめはお遊びのつもりでソフトタッチでスタートします。左手でくちびるを充分によけ、歯をよく見ながら順序良く磨くのがコツです。

お子さんをむし歯にさせないためには?

赤ちゃんのころから、よく、お口の中を注意して見てあげてください。 むし歯を防ぐには、以下3つのお願いがあります。 1つ目は、夜間の母乳をあげた後は必ず、ガーゼなどで、生えてきた前歯を拭いてあげてください。生後8,9カ月すると下の前歯が、10カ月くらいになると上の前歯が生えてきます。 夜間の母乳の習慣を失くしていくとともに、母乳をあげたときは、前歯を拭きましょう。 2つ目は、甘いお菓子などは、3歳になるまでなるべくあげないようにしてください。ジュースなども良くないです。 3歳以降、外部との交流が多くなるとある程度は仕方がないと思いますが、誕生日とか特別の日以外はあげないようにすると良いです。 3つ目は、定期健診を受けてください。 年令の低い場合や虫歯にかかりやすいタイプの子は3~4ヵ月おきに、虫歯にかかりにくいタイプの子の場合は5~6ヵ月おきでよいでしょう。

インプラント治療とはどのような治療でしょうか?

齲蝕(虫歯)や歯周病(歯槽膿漏)によって、また外傷によって歯を失うことがあります。またヒトによっては先天的に歯が無い場合があります。そのような歯が無い部位の顎の骨にインプラントを埋め、そのインプラントに義歯を付ける治療方法がインプラント治療です。インプラント治療は1本の歯がなくなった場合から全部の歯がなくなった場合まで、適用できる治療方法です。

インプラント治療は誰でも受けることができるのでしょうか?

他の歯科治療と異なり手術を伴う治療であると同時に、治療終了後も十分なケアが必要です。 高血圧症や心臓疾患等の循環器系疾患、喘息等の呼吸器系疾患、糖尿病や骨粗鬆症等の疾患、腎臓や肝臓の機能障害がある場合には注意が必要です。 また、現在服用されている薬によっては、インプラント治療が適さないこともあります。 インプラント治療を担当する歯科医師から、全身状態や服薬状態について聞かれた場合には、正確に答えてください。 インプラント埋入予定部位に充分な骨が存在しない場合には、インプラント治療をおこなうことが困難です。 インプラント埋入手術の前、あるいは埋入手術と同時に骨を造るための手術をおこなうことで、インプラント治療をおこなうことは可能ですが、患者さんの負担が増加します。 さらに、歯周病に罹患している患者さんや喫煙される患者さんにおいては、治療後のインプラントの残存率(寿命)が低いことが知られています。歯周病に罹患している場合は歯周病の治療を優先しておこない、喫煙されている場合は減煙あるいは禁煙してから、インプラント治療を受けることをお勧めします。

お電話はこちら